2007年 12月 20日
エゾリス君の謎 |
こんばんは。
サイトウハナコです。
コバコゆうびん展が終わって、すっかり燃え尽き症候群。
仕事が忙しいのも重なって、なんだかよく分からない日々になっております。
来年前半は、個人での活動(主に旅日記を書いています。絵だけでなく、写真や文章を付けるのも好きなので、コバコのフリペも作ってもります)に力を注いでいこうと思っております。
それはさておき、前々回のくのだんごちゃんからのお話にもありましたが、「コバコゆうびん展」でのナビゲータ-、エゾリス君の郵便屋さんを描いていたのは私ハナコでございます。
このエゾリス君、とっても働きものなのですが、実はしっぽが2本生えているちょっと不思議な(?!)動物。
このしっぽで器用に大きなお手紙も運んでいきます。
ある日、彼は何時も働いているコバコ郵便局の奥の奥のあかずの部屋のドアが開いていることに気がつきます。
恐る恐る入っていくとそこにはたくさんの切手が!
そして、その中には古い手紙があり、エゾリス君はその送り先に手紙を届けようと決めたのでした。・・・
実は、こんなお話(ちょっぴりミステリー?)の一場面をポストカードにしていました。
ポストカードに描かれている青い布をかぶった女の子(女の子なんですよ!手芸が得意な子なのです)も登場人物の一人です。
そして、これらはまだ構想段階なのでお話ができているわけではないのですが…。
また、お話が完成したらお知らせしますね!
サイトウハナコです。
コバコゆうびん展が終わって、すっかり燃え尽き症候群。
仕事が忙しいのも重なって、なんだかよく分からない日々になっております。
来年前半は、個人での活動(主に旅日記を書いています。絵だけでなく、写真や文章を付けるのも好きなので、コバコのフリペも作ってもります)に力を注いでいこうと思っております。
それはさておき、前々回のくのだんごちゃんからのお話にもありましたが、「コバコゆうびん展」でのナビゲータ-、エゾリス君の郵便屋さんを描いていたのは私ハナコでございます。
このエゾリス君、とっても働きものなのですが、実はしっぽが2本生えているちょっと不思議な(?!)動物。
このしっぽで器用に大きなお手紙も運んでいきます。
ある日、彼は何時も働いているコバコ郵便局の奥の奥のあかずの部屋のドアが開いていることに気がつきます。
恐る恐る入っていくとそこにはたくさんの切手が!
そして、その中には古い手紙があり、エゾリス君はその送り先に手紙を届けようと決めたのでした。・・・
実は、こんなお話(ちょっぴりミステリー?)の一場面をポストカードにしていました。
ポストカードに描かれている青い布をかぶった女の子(女の子なんですよ!手芸が得意な子なのです)も登場人物の一人です。
そして、これらはまだ構想段階なのでお話ができているわけではないのですが…。
また、お話が完成したらお知らせしますね!
by kobaco
| 2007-12-20 23:29
| サイトウハナコ